中国語の「什么都…就是…」の意味と使い方
形:什么都…,就是…
意味:何でも〜だが、ただ…だけは
「什么都…」で『何でも〜』と言い、後ろの「就是」で、それに当てはまらないただ一つのことを言います。
意味:何でも〜だが、ただ…だけは
「什么都…」で『何でも〜』と言い、後ろの「就是」で、それに当てはまらないただ一つのことを言います。
形の作り方
| 文 | 語の並び | 例 |
|---|---|---|
| 動作 | 什么都+動詞,就是+… | 他什么都吃,就是不吃鱼。(彼は何でも食べるが、魚だけは食べない。) |
| よしあし | 什么都好,就是+… | 这件衣服什么都好,就是太贵。(この服は何もかもいいが、高すぎる。) |
例文
- 我妹妹什么都会做,就是不会唱歌。繁体字我妹妹什麼都會做,就是不會唱歌。妹は何でもできますが、歌だけは苦手です。
- 我们什么都准备好了,就是还没买票。繁体字我們什麼都準備好了,就是還沒買票。何もかも準備できましたが、ただ切符をまだ買っていません。
- 他什么都不怕,就是怕狗。繁体字他什麼都不怕,就是怕狗。彼は何も怖くないのですが、犬だけは怖いです。
使い方のポイント
- 「就是」の後ろには、ただ一つの例外(多くは不満や残念な点)を置きます。
- 「什么都」の代わりに「哪儿都」「谁都」なども使えます(哪儿都去过,就是没去过北京)。
練習問題
問1(TOCFL 基礎級の文法ドリルより) ( )に入る最も適切なものを選んでください。
A:你覺得這家餐廳怎麼樣? B:什麼都好吃,( )要等很久。
- 或是
- 而是
- 就是
- 於是
答えと解説
正解:3. 就是
「什麼都好吃」と認めてから『ただ、長く待たなければならない』と一つの不満を言うので「就是」です。「而是」は「不是…而是…」で使う語で、ここでは合いません。
この文法が出る級(目安)
※ TOCFL の級は、台湾の國家教育研究院『臺灣華語文能力基準』(TBCL)の文法の等級を、TOCFL のレベルに当てはめた目安です。準備級(一級・二級)は日本では実施していません。
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